布袋尊
資産運用の考え方等がわかるよ
こんにちはymmthrsさん。
現在38歳で、あと5年でローンが完済ということは43歳でローンが完済ということですので、通常の方々の状況からすると早く住宅ローンが終わられるようです。
団体信用生命保険(団信)があるので、心配はありません。
奥様もご指摘の通り、通常住宅ローンを組むとその残債に合わせて団信(死亡保険)に加入しますので、ご主人にもしものことがあっても住宅ローンは完済されます。
また団信は団体保険ですので保険料は、通常皆さんが加入する個人保険の保険料より安いのが一般的だと思います。
ローンの残り期間の短さや金利などを考慮すると、奥様が言うように保険として残しておかれる方が良いように思います。
保険は「お守り」なのか?
縁起でもないことで申し訳ありませんが、仮に300万円完済し、その直後に交通事故などでご主人が亡くなられてしまった場合、ご家族にとっての資産は300万円純減となります。
私は、いつも保険については合理的な考え方で、いかに経済的に効率的に保険を考えるかというセミナーや提案を行っていますが、一点だけ合理性だけで説明できない部分があります。
それは今まで入っていた
保険の見直しをする際、保険料の安い掛け捨て保険に切り替えたりする提案は行いますが、無保険状態にする提案は行いません。
というのは、保険は「お守り」みたいな部分もあると実務で実感しているからです。
生命保険や医療保険に限らず損害保険なども、更新しなかったり入りなおさなかった場合、ガンになられたり事故を起こしたりされる例が多いんです。迷信みたいに思われるかもしれませんが本当にそのようなことが多いように感じています。
ymmthrsさんは、「団信」とは別に生命保険に加入されておられるようなので、「団信」も含めた見直しをされれば、団信の保険料は安いのが一般的なので、毎月の保険料を浮かすこともできるかもしれません。
私は、
人生の中で大きな出費が伴うイベントとしては、「住宅購入」「老後」「教育費」などがあると考えています。
その中の「住宅購入」については、ローンがあと300万円ということですので、小学生のお子様の「教育費」と「老後」のために資産形成・運用に取り組まれればよろしいのではないでしょうか。
余裕資産600万円のうち「教育費」分と「老後」分に分けられて運用されてはいかがでしょう。
「教育費」はお子様が小学生ということですので、近い将来取り崩すことになる短・中期の運用でしょうから安定型の運用。
「老後」のための資産運用としては、まだ20年以上の期間がありますので、積極的な運用にトライされてもいいのではないでしょうか。
ymmthrsさんの豊かな生活のために。
過去の関連相談
転ばぬ先の保険っていうけれど、いつ転ぶか分からないってのが悩みの種。鬼だって迷うのだから、煩悩の塊の人間にとっては決めかねるのもわかるなあ。
でも、悩みがあるってことは生きてる証しだからね。なんて、ちょっと哲学的な鬼でした!